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黒部黒薙川黒俣谷 第4回イワナ釣り  2012年7月27日から29日まで2泊3日 HOME

 ほぼ30年ぶりに黒薙川黒俣谷に、
フリーライドアングラーズの更井さんと行ってきました。
年齢5?歳でもうすぐ60歳になるので、黒薙黒俣谷に行くのに、一番楽そうな中俣新道→稜線→黒岩谷下降→黒薙黒俣谷合流ルートを通りました。

27日
午後4時にアクアトトで落ち合い、高速道を走って糸魚川インターで降りて食事。黒俣新道に至る。山道を車止めまで走って、車止めから24時に自転車で出発。


Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.1 出発

黒俣新道の登り口標高550mまで自転車を漕ぎ、黒俣新道の入り口に自転車を止めるが、黒俣新道の入り口がなかなかわからず、行ったり来たりしながら苦労して入り口を見付けて、ヘッドランプで照らして黒俣新道を上りました。登り初めてすぐに中俣小屋(標高600m)にたどり着き、夜中26時(28日2時)なので小屋でそのまま睡眠。

28日
朝4時半に起きて、5時に中俣小屋を出発。中俣新道は楽しい道で、ロープ登り箇所有り、道が一部沢になって沢登りも楽しめ、広葉樹が美しく落ち葉がいっぱいで、稜線に近づくと草原のユリが美しいです。泥濘で面白い場所も多いです。


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 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.2 中俣新道登り 






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黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.3 沢が道の中俣新道

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 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.4 もうすぐ稜線

Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.5 黒俣山まで100m

動植物も豊富で、カナヘビ・蝮・トカゲ・ミヤマクワガタ・大スズメバチ・沢ガニ・毛虫・山ダニと色んな生き物と出会えました。


9時30分に稜線の花畑に到着。

美しさにびっくりしました。雪渓の水で喉を潤し、花畑の景色を楽しみ、花畑で写真と動画を撮っていて出発が遅くなり、10時30分頃 黒岩谷の下降開始、
暑さと中俣新道の登りでバテて、黒薙川黒俣谷の出会いまで相当時間がかかりました。

Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.6 稜線の花畑

カモシカが暫く休憩している僕たちを観察


Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.7 黒岩谷のカモシカ

3時頃合流点から、更井さんがフライで釣りを開始。ネズミフライで岩魚を狙う。



ネズミフライを投げる









フライフィッシングの名手 更井さんのネズミフライに、下から岩魚がアタック




















Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.8 ネズミフライで岩魚釣り

次のポイントに向かう更井さん


Youtube 黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.9 源流遡行


更井さんが、30分位フライを振って 35cmから25cmの岩魚を釣ったので、塩焼きにして食べましたがおいしかったです。
夕方18時に睡眠。

29日
朝5時に起きて6時に黒岩谷を遡行

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黒部黒薙川黒俣谷 第4回岩魚釣り NO.10 黒岩谷遡行 ガレ場

9時半に稜線の花畑に到着。大休憩して中俣新道を下り、午後13時頃に自転車置き場に到着、30分で車に着いてほっとしました。

実質2泊2日で結構しんどかったです。28日0時に車を出て行動開始、29日の午後2時車着。
黒薙川黒俣谷で釣りをしたのは1時間のみ。後は移動と睡眠でしたが、面白かったです。

更井さん曰く、《フライで岩魚がこんなに簡単に岩魚が出る谷は無い》とのことです。ネズミフライも、フライのネズミが大きいほど反応がよいそうです。
僕は疲れ切っていて、泳ぐのがいやで釣りをしませんでしたが、30年ぶりに黒薙川の美しい眺めを見れて、まだ黒薙川に来れただけで満足でした。


 熱中症気味と中俣新道の登りでバテて、黒岩谷下降が一番苦労しました。でも今までのルートを比べると時間的に非常に早く行き帰り出来るので、今の体力でも行って帰ってこれました。更井さんは全く平気で彼一人なら、半分の時間で往復出来そうでした。

黒薙川源流部は、フライを投げれば岩魚が飛びつき、フライも振りやすいので、フライフィッシングの好きな人には非常にお勧めの谷です。もちろん餌釣り・ルアーでもお勧めの谷です。


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