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雲南省思矛区 メコン川の上流部 第2次釣り 2013年4月25日から26日

 上海虹橋空港から朝一番の飛行機で思矛まで移動して、思矛空港到着後、飛行場前の車をチャーターして、メコン川畔のHOTELに向かう。
思矛空港→メコン川の畔まで、車代300元

前回焼き肉をご馳走して貰ったHOTELで 1泊80元です。
外国人が宿泊可能か心配だったので敢えて予約しませんでした。外国人不可と言われたら、泣き落としで何とか泊まろうと思っていました。
ホテルの人が公安に連絡して宿泊許可を貰ってくれました。 





ホテルはメコン川畔に建っていて、窓を開けるとメコン川の青い流れが楽しめます。




雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 ホテルの窓からのメコン川 NO.1

ホテルの裏手は流れが緩く釣りに最適と言われ、夕暮れまで時間有ったので見に行きました。ホテルの階段がそのままメコン川に連なっていますが、犬がいて危ないと言われましたので、お菓子を持って降りていきました。2匹いて 目茶怖かったです。お菓子投げても無視され、後ろ姿を見せたら襲われそうで、後ずさってメコンの畔にたどり着きました。





帰りは犬が怖くて凄く遠回りしましたが、違う犬につきまとわれ、この町結構犬が怖いです。

ホテルの人に釣りの状況を聞きました。嘘のような話で、200斤から300斤の魚が漁であがるそうです。200斤は100kg、300斤は150kg、どんな種類の魚かと聞くと、沢山の魚が100kgになると言われました。信じられませんね!!!
 冷凍庫に魚が入っているので見てみろと言われ、覗きました。50cmから70cm前後の魚が4種類入っていました。
冷凍庫の容量の関係と、1m以上の魚は料理に必要が無く、保管してないようです。お腹を見せている、メコンナマズは体調70cmくらいです。
メコン大ナマズでは無く、日本でイメージするナマズに近い形です。

東南アジアの巨大ナマズ「バガリウス・ヤレリ(Goonch catfish)」のようです。
フリーライドアングラーズの更井さんによると、最大で250kgくらいになる巨大魚なので50kg超えると小笠原でも太刀打ちでき無いそうです。


「バガリウス・ヤレリ(Goonch catfish)」
生息域 東南アジアの広い範囲で生息
寿命は20年位、最大3m 250lkgまで成長
生息域 川の流れがある流域


ナイフフィッシュ  60cm位から70cmの大きさです。


鯉科の魚、バーカーホーとは形が違うようです。


細長い大ナマズ 小さくて50cm位



ルアーフィッシングで釣った最初の魚、ルアーで5匹釣りましたが、全てハスでした。
ルアーを引くと足下まで結構ついてきて、多いと5匹くらいが追っかけて来ますが、ルアーが下手なので、掛けるのが難しかったです。
上手な人なら、簡単にボンボン釣れると思います。





雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 ルアーで1匹目の魚 NO.3

1日目は車でメコン大橋の下流の結構流れが速いところに行って、釣りをしました。車で送って貰い、帰りも迎えに来て貰い60元
ホテルの裏でも良かったのですが、犬がいやなので、ホテルからメコン川の下流10km位の所に入りました。車から降りて、細い道を歩いて、草むらを通って釣り座を構えたので、一人きりで気持ちよかったです。1本目はルアーで釣ったハスの生き餌仕掛け、2本目はソーセージの餌 (タマン針、ウルトラダイニーマ10号の仕掛け)










水量は雪解けが入っていて2月より多く、水温も20度です。
午後になると雪解けで更に水量が増えて水の流れも速くなりました。
午後2時頃に鈴が鳴ってソーセージ仕掛けに当たりが有りました。10秒くらい鳴りましたが魚の口にかかりませんでした。
タマン針では大きすぎて刺さらなかったので、20号の伊勢尼にして再度ソーセージ仕掛けを投入しました。
1時間くらいで当たりが有り、合わせるとグイグイ引いて、魚が大きすぎてリールが巻けず引っ張り合いをしていると、流れで自然と下流の岸寄りに魚が流され、根に入られてしまいました。
下流に下って、根を見てみると岸から10m位の所で糸が引っかかっています。何とか外せないか、水の中にも入りましたが流れが急であきらめました。
目茶悔しかったです。下流に根が有るのをチェックしなかったがミスでした。またコンパクトロッドでは全く魚に対抗できませんでした。針とハリスと道糸が丈夫で安心して、根の存在を考えず竿を出したのが悔やまれました。

魚は豊富で、岸辺を見ていると次々と魚の群れが岸辺を通って上流に泳いで行きます。

雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 メコン川の流れと岸辺の魚 NO.4
メコン川の魚の生息数は、僕の地元の長良川に勝ります。メコン川での釣りはサイズさえこだわらなければ、畑で大根を抜くより簡単のようです。


漁師はモンドリ仕掛けを入れています。2日間の釣りで4組の漁師を見かけました。
雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 メコン川の漁師(モンドリ仕掛け) NO.6





2日目は、50m位上流部で釣りをしました。少し流れが昨日の場所より緩く良い所と思いましたが、ここの方が仕掛けが底に引っ掛かりました。
午後には釣り場所を失敗したと思いましたが、夜8時まで粘ってみました。
《推測》昨日の場所は流れが速いので大岩が転って少なく、今日の場所は緩いので、大岩が水中に点在していたようです。
仕掛けの回収率は低く、もしかかっても大岩の根に入られ取り込めないような気がしました。
数回当たりが有りましたが、鈴が数秒なって上げようとすると、引っ掛かっていて仕掛けを捨てて、引き合いまで行けませんでした。
技術未熟で 次回は釣り方を進化させないと釣れる気がしません。たがどうのような方法で釣るのか今は検討がつきません。
とりあえず次回のメコン川の釣りには、小笠原の竿を用意しようと思っています。コンパクトロッドでは大物が釣れそうも有りません。
ルアーも1日目は少しやっただけで、小物しか釣れないので試みませんでした。ルアーでも根が有るので、掛かったら糸を出さずに無理矢理巻いて、早急に取り込まないと、多分根に入られます。メコン川の釣りは難度が高かったです。




雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 夕方の景色 NO.7

夕方19時過ぎもメコンの景色はとても綺麗でした。


蝉はいっぱいいました


ホテルの明かりの下にはヤモリが多く、小さな昆虫を補食していました。
乾期のせいか、ハエ・蚊・ブヨ等が全くいなくて、快適でした。食堂でもハエが1匹もいず不思議でした。
また山の中でも 蚊とかの嫌な虫が全くいませんでした。

雲南省メコン川上流 第2回釣り遠征 ヤモリ補食活動 NO.9


一応、ルアーで5匹、かご釣りで5匹位釣ったので坊主では有りませんが、大物を取り込めずただ悔しいです。




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